スケールでか..全長120m牛久大仏に行ってきた!園内丸わかりレポート

牛久大仏

こんにちは、わちログです。

桜満開の4月頭、上野から常磐線に乗って茨城県の牛久へ行ってきました。
牛久と言えば・・・そう、全長120mもある牛久大仏
ずっと気になってて中々行けずじまいだったんですが、先日とうとう行ってきました!

いやー色んなスケールがでかくて参りました。
今回はそんな牛久大仏の様子をレポートしていきます。

記事の前半では牛久大仏の中の様子を、後半では牛久大仏の園内の様子をお伝えしようと思いますよ。

牛久大仏について

牛久大仏は茨城県牛久市にある大仏です。
高さはもちろん、日本一。台座を含めると120m、含めなくても100mの高さです。

園内の案内では(どういうわけか)自由の女神像と奈良の大仏と比較されています。

自由の女神像が40m、奈良の大仏が14.9mなので、牛久大仏がめちゃめちゃでかいということがわかりますね。
なお、園内には実物大の「螺髪(らほつ、大仏さまの髪の毛)」があります。

これだけでも直径1m、重さ200kg!ちなみに、頭にはこれが480個ついているようです。
牛久大仏の総重量は4,000t、顔の長さ20m、左手の平18.0m、目の長さ2.5m、鼻の長さ1.2m、とすべてが規格外の大きさです。

牛久大仏は1989年着工され、1993年6月に完成しました。
何故こんな大きい大仏様を作ったのか、ということをいろいろ調べましたが大仏様を実寸台で作るとこの大きさになったそうです。
(すごい理由・・・)

アクセス&料金

牛久大仏
■住所
茨城県牛久市久野町2083
■電話番号
0298892931
■アクセス
・車
常磐自動車道「つくばJCT.」から「牛久阿見I.C.」または「阿見東I.C.」を降りる
・バス
JR常磐線「牛久駅」「東口2番乗り場」から、「牛久大仏・牛久浄苑」行きまたは「あみプレミアムアウトレット」行きに乗り、「牛久大仏」停留所下車
平日片道680円
土日祝日片道(直行便)520円
バス時刻表はこちら
■営業時間
・3月〜9月
9:30~17:00
・10月〜2月
9:30~16:30
■料金
1.庭園+りすとうさぎの小動物公園
500円
2.1に加えて牛久大仏内部の拝観
800円

牛久大仏内を見学

さて、ということで牛久大仏内の様子を見ていきたいと思います。
牛久大仏の中へは大仏の裏側に入口があるのでそこから入ります。この日は人が多いため、入るまでに30分ほど待ちました。

大仏内は5階建てです。
順路としては以下のように拝観をしていきます。

  1. 1階:光の世界
  2. 2階:知恩報徳の世界(展示室)
  3. (エレベーターで5階へ)
  4. 4、5階:霊鷲山(りょうじゅせん)の間
  5. 3階:蓮華蔵(れんげぞう)世界
  6. 2階:知恩報徳の世界(写経席)

3のエレベーターは2階にあります。エレベーターは合計で2基しかないためここで結構並びましたね〜。

1階:光の世界

入り口を入ると、もう一つ扉があります。扉が開く前に約1分間完全な暗闇に包まれて説明を受けます。
説明が終わると扉が開き、阿弥陀如来象が配置してあります。

奥は観想(思い描く)の間、浄土の世界を観想する空間のようです。

「光の世界」というように1階はとにかくライトアップがとてもキレイで目を奪われます!(つかみはオーケーですね)

2階:知恩報徳の世界(展示室)

光の世界を奥に進むと階段があります。
こちらを登ると、2階:知恩報徳の世界に行きます。

2階は牛久大仏が作られるまでの資料を展示した資料室に最初は進みます。
実は写経席もあるのですが、ここに拝観する順番としては一番最後になります。

展示物は牛久大仏の鉄鋼模型や

実物大の右足の親指の模型などが展示されています。

爪が分厚い笑

他にも牛久大仏建築中の写真も展示されていますよ。

ここの展示室、どういうわけか行列ができています。
理由は5階に昇るエレベーターを待つため、この日は30分ほど待ちました。

エレベーターから先はかなりスムーズに進むのですが、いかんせんエレベーターが2基のみなのでどうしても待ち時間が出てしまいます。
大型連休はもっと混むことが予想されますね。(そもそも中にはいるのに数時間待ちと係員さんが言ってました)

4、5階:霊鷲山(りょうじゅせん)の間

さて、エレベーターを上がると地上80m(牛久大仏の胸のあたり)の霊鷲山(りょうじゅせん)の間につきます。

霊鷲山とは?

霊鷲山(りょうじゅせん、名称については後述)は、インドのビハール州のほぼ中央に位置する山。釈迦仏が『無量寿経』や『法華経』を説いたとされる山として知られる。
wikipediaより引用

5階には仏舎利(釈迦のご遺骨)などが展示されています(これは写真撮影禁止でした)。

他にも、東西南北に窓があり外の様子を見ることが出来ます。

こんな感じで窓は細長いです。これは大仏の景観を重視したためだとか。

4Fはお土産コーナーとなっています。

ここから3階へエレベーターで下ります。

3階:蓮華蔵(れんげぞう)世界

3階は蓮華蔵(れんげぞう)世界!蓮華蔵(れんげぞう)とは極楽浄土のことだそうです。
ここは約3,400体の胎内仏があり、見渡す限り金色の世界です。
初見で見るとめちゃめちゃインパクトがあります。

ここでは大きい胎内仏と小さい胎内仏が存在します。
故人の方を胎内仏として納め、永代に亘りご供養していただけるようです(これを永代経と言うそうです)

大きい胎内仏と小さい胎内仏は、まぁ料金の違いみたいですね。

2階:写経席

3階から階段を降りた場所にあるのが写経席。
別料金になりますが、ここでは墨汁を借りて写経をすることが出来ます。

写経の内容は3種類から選べます。
回向文(えこうもん、200円)、和讃(わさん、200円)、三誓偈(さんせいげ、500円)。

回向文(200円)、和讃(200円)は20〜30分、三誓偈(500円)は1時間程度かかるそう。
私は回向文を選択!

習字をするのは中学生以来だと思います。普段デジタル人間なので久しぶりのアナログ作業・・・。

和紙には透かし文字が入っています。机の上がトレス台のようになっているので、普段習字を書いていなくてもそれなりになります。

完成!心を無にして書くことが出来ました。写経は初体験だったのですが、雑念追い払って集中して書くと少し気持ちが楽になれますね。
ちなみに日付の部分は透かし文字ではないので、本人の字の上手さがダイレクトに出ます・・笑。

写経室を進むと「念仏の間」があります。ここで法話などを聞くそうですが、私が言った時間では実施していませんでした。

他にも牛久大仏の園内のミニモデルなんかもあります。

大仏がかなり大きいことがおわかりかと思います笑

さて、牛久大仏内の拝観はここで終わりです。
次は園内の様子を見ていきたいと思いますよ!





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