小石川後楽園のおすすめ撮影スポット・シチュエーションを解説!都心の真ん中にある落ち着いた庭園です

小石川後楽園

こんにちは、わちログ(@wachilog)です。

東京都内には、江戸・明治時代から建てられた庭園が9つあり、それらを総称して都立文化財9庭園と呼ばれています。
本日はその庭園の一つ、文京区にある小石川後楽園の様子を書いていきたいと思います!

小石川後楽園について

小石川後楽園入り口
小石川後楽園は1629年水戸徳川家の祖の頼房が中屋敷に造り、2代目藩主の徳川光圀(有名な水戸黄門として知られています)の代に完成した庭園です。

庭園は池が中心に置かれ、その周りは中国の風物を取り入れた橋や堤が取り入られています。
後楽園という地名自体も中国の散文「岳陽楼記」の一説から取り入れられました。

天下の憂いに先立って憂い、天下の楽しみにれてしむ

「環境やそのときどきの立場によって感情を左右されてはならない」ということみたいですね。

ちなみに滞在時間目安は1〜1.5時間程度
広いので歩いて回っていると意外と時間はかかります。

おすすめシチュエーションは?

そんな歴史ある小石川後楽園ですが、あまり難しいことは考えなくても都心そばにあり気軽に立ち寄れます。
最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線・南北線が通る後楽園駅、またはJR飯田橋駅になります。

道中はこんな風に案内板が立っているのであまり迷うことはないと思います。
小石川後楽園:案内板

シチュエーション別おすすめポイント!

  1. デート
    しずかな庭園は落ち着いて散策することができます。
    すぐそばに、東京ドーム・後楽園遊園地があるので帰りに気持ちを落ち着かせるためによるのもいいと思います。
    なお、夕方は西日がきつい場所もあるので日焼け止め対策を忘れずにしましょう!
  2. 家族・お子様連れ
    家族連れの方も多く見かけました。こちらも後楽園遊園地の帰りによってみてもいいと思います。
    庭園の中心に配している池「大泉水」は囲いがなく直ぐ側まで見れる場所がありますが、お子さんが落ちないよう気をつけておきましょう。

    道は砂利も多く起伏が意外とあるのでベビーカーはちょっと辛いかもしれません。

  3. 観光
    観光プランに後楽園遊園地や東京ドームに寄る場合、時間があったら立ち寄ってみてもいいかなと思います。

    個人的には、観光目的なら新橋駅そばの浜離宮恩賜庭園をおすすめします。
    庭園内も広く、水上バスも通っているので観光コースに組み入れやすいですよ!
    詳細はこちら

  4. 1人で
    広々として庭園内、一人で来ている方も見かけました。私も一人で行きましたがのんびりできる場所ですね。
    特に晴れている日はいい写真が撮影できると思います!

人気撮影スポット紅葉林!人が多いので撮影目的なら早めに行こう!

開放感ある庭園内は緑に囲まれ、特に晴れた日は写真の撮影にはもってこい!
とくに庭の中心にある池、「大泉水」周辺は手前が池、その奥に森林、そして更に奥には近代的な建物が一枚に写真に収めることができます。

特にオススメのスポットが入り口を入って右側にある「紅葉林」と呼ばれる場所。
周りに遮るものがないので、開放感のある写真が撮影できます。

▼紅葉林から撮影した写真はこんな感じ(スマホですが)
小石川後楽園:紅葉林からの眺め

さらに、紅葉林は南に位置し、池は北方面。撮影する方角に西日が当たらないというメリットもあります。

で、他の場所はというと池の周辺は木が多くてカメラに収めようとすると気も一緒に写っちゃうんですよね〜。
そしても西日も眩しかった!笑

「遮るものがない」「西日が辛くない」「被写体も最高」

と撮影スポットとしては最適なのですが、まぁやっぱり人は集まります。
私が訪れた時間(15時すぎ)は最前列のベンチは撮影しようとしている人で埋まっていました。

落ち着いて撮影したいという方はなるべく早めに行っておくといいと思います。
もちろん、他の人も撮影はしたいと思うので、いい感じに空気を読んで後の人にベンチをゆずってあげましょう!

サービスセンターの受付で荷物を無料で預けることができます

荷物が多い場合は受付の方に言えば、無料で荷物を預けてもらえます。渡した荷物は受付のサービスセンター内に保管してくれます。
預けた後はあずかり札を渡されるのでなくさないようにしておきましょう。

ちなみに私は小石川後楽園を退場するときに、うっかり荷物を忘れて出てしまいました。
みなさんも忘れないように気をつけましょう・・!

小石川後楽園内の様子

さて、ここからは小石川後楽園内の様子を見ていきたいと思います。
こちらは入り口を入ってすぐの景色。奥に東京ドームが見えます。

入り口そばの一つ松!
小石川後楽園の中心にある池は琵琶湖を模しているそう。この松は琵琶湖の唐崎の一つ松にちなんでいるようです。
一つ松

奥の方にいったこちらは愛宕坂。京都愛宕山の坂にならって造られたそう。角度は47度!
愛宕坂

上から見るとかなり急です。(もちろん立入禁止)

こちらは稲田(いなだ)。
徳川光圀が農園の苦労を教えようと作った場所です。現在は地元の小学生が田植え・稲刈を行っているようです。
小石川後楽園:稲田

園内の奥の方には内庭があります。
小石川後楽園:内庭
木に囲まれ、庭園外に高い建物もあるためか日陰になっている場所でした。
人もまばらなのでちょうど一息付ける場所ですね。

以上、小石川後楽園の紹介でした!
後楽園遊園地がそばにあり、駅からも歩いていけるので時間があるとき気軽によってみてはいかがでしょうか?

小石川後楽園へのアクセス・基本情報


小石川後楽園
■住所
東京都文京区後楽一丁目
■入園料
一般:300円
65歳以上:150円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
■開園時間
午前9時~午後5時
(入園は午後4時30分まで)
■URL
公式サイト

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小石川後楽園から歩いていくと割とかかるので、東京メトロ後楽園駅から丸ノ内線で行くことをおすすめします。

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