【レビュー】原点回帰したソニックフォース!超ハイスピードアクションが楽めて初プレイヤーにオススメ

ソニックフォース

こんにちは、わちログです。

今回はソニックフォースのレビューをしたいと思います。
ソニックフォースは2017年11月9日にニンテンドースイッチ、PS4、XboxONE、PC向けに発売しました。

ソニックフォースについては、色々なレビューサイトを見ましたが、手放しに素晴らしい!というレビューはあまり見かけません。
今回スピードアクションに思いっきり振り切っているので、人によって評価が別れるゲームだと感じました。

しかし、ソニックの超ハイスピードアクションをずっと待ち望んでいた自分にとっては、粗は色々あるものの満足度の高いゲームでした。

色々ある感想の中で、こういう見方をする人もいる程度に参考にしてもらえればと思います。

待ち望んでいた「ハイスピードアクション&難易度が調整」されたソニック

ソニックフォースは今まで私がソニックシリーズで思っていた不満を解消したゲームでした。

具体的には2点

  • ソニックの超速スピードステージだけやりたいんだけどな・・・
  • クリアできなかった

私のソニックシリーズ初プレイは遡ること約20年前、ドリームキャスト版のソニックアドベンチャーが最初でした。
マリオやゼルダといった主に任天堂のゲームに慣れていた私にとってソニックアドベンチャーのスピード感、クールなサウンドはかなり新鮮でした。

それから約2年半後に発売されたソニックアドベンチャー2も、もちろんプレイ!
グラフィック・サウンドともに大幅に進化!
Act1の「City escape」のコースは何度も何度もプレイしました。

私がソニックシリーズに求めているのは、ゲームとしての歯ごたえやストーリではなく、爽快感です。
プレイしてスカッとするかどうか、気持ちいいかどうかが全てです。

ただ、ソニックアドベンチャー1、2どちらも途中から難易度が上がってクリアは出来ず。。。
ソニックアドベンチャー1の探索パート、アドベンチャー2のテイルズとナックルのコースはリプレイ性に乏しく、プレイしても爽快感もなくあまり楽しいものではありませんでした。

それでも、ソニックのステージ(2だとシャドウのステージも含めて)は楽しかったという記憶が強かったゲームです。

ソニックアドベンチャーの後は少しブランクがあり、3DSのソニックジェネレーションズ青の章をプレイ。

ソニック ジェネレーションズ 青の冒険 - 3DS
セガ (2011-12-01)
売り上げランキング: 16,661

等身の高いモダンソニックとメガドライブ版で出ていたクラシックソニックの2パターンでプレイできるソフトでした。

モダンソニックのブースト機能によりスピード感が更に増していてスピード感抜群!
コースも覚えればまぁクリアできなくはないな・・・と思っていたものの、最後の方は難しすぎてクリアできず。

その後プレイしたのがwiiUのソニックロストワールド。

ソニック ロストワールド - Wii U
セガ (2013-10-24)
売り上げランキング: 14,318

今度は超速ダッシュが出来るブースト機能が削除され、爽快感が減っていました。
難易度も最初の方は良かったものの、途中から難しくなり結局最後までクリアできず。。。

さて、そこでソニックフォースです。
ソニックフォースでは最初に上げた不満点を解消してくれたゲームでした。

解消された不満点!

  • ソニックの超速スピードステージだけやりたかった
    →超速スピードステージだけ用意!
  • クリアできなかった
    →クリアできた(初!)

超速スピードステージだけ用意!

ソニックフォースでは超速スピードだけしか登場しません。(一部例外ありますが)
ボス戦もスピード感MAXのバトルが楽しめます。

ソニックフォース:ボス戦

超速スピードを駆け巡るキャラクターは3人!

▼モダンソニック(主人公)
ソニックフォース:モダンソニック

今回はドクター・エッグマンにとらわれるソニック(速攻で復帰しますが笑)。
自由でポジティブ、人を引きつける魅力を持ったキャラクターです。
少年漫画の主人公のようです。

モダンソニックのブースト機能で敵をなぎ倒す姿は、爽快の一言につきます。

ソニックフォース:ブースト

なお、無料のダウンロードコンテンツで、いくつかのステージではシャドウでもプレイできます。
(操作性はモダンソニックと同じなので割愛)

ソニックフォース:シャドウ

▼クラシックソニック
ソニックフォース:クラシックソニック

別の時空からやってきた(という設定)の、メガドライブ版の2等身のクラシックソニック。
クラシックソニックは2Dステージが基本。

ソニックフォース:クラシックソニックステージ

敵はスピンジャンプで倒しますよ。

▼アバター
ソニックフォース:アバター

アバターはその名の通り、自分で見た目をカスタマイズ出来るキャラクター。
ソニックフォースから新しく導入されたキャラクターです。

ステージをクリアしていくと着せ替え出来る服が増えていきますよ。

ソニックフォース:アバターカスタマイズ画面

アバターの特徴はワイヤーアクション!
狙いを定めた相手にワイヤーを投げつけ敵を倒します。(モダンソニックのホーミングアタックと同じですね)

ソニックフォース:ワイヤーアクション

ワイヤーアクションは敵を倒す他に、ステージ中のフック(?)に引っ掛けて移動できるアクションも楽しめます。

クリアできた

今までソニックシリーズはクリアしたことがなかったのですが、今作で初めてクリアできました!
私はゲームでストレスを感じたくない人間なので、今回の難易度調整は嬉しかったですね。

ソニックフォースでは残機制を廃止し、チェックポイントも細かく設けられています。
一部ステージは意地悪な面もあるにはありますが、死んでも途中からすぐにやり直せるという親切設計。

さらに難易度もイージー/ノーマルから選択できます。

ソニックフォース:オプション画面

ソニックシリーズはリングを手に入れ、リングが0個のときに敵を接触するとミスになります。
イージーモードでは、敵と接触してもリングが全て無くなりません。

また、ステージの長さは概ね3分。難しいところがあってもそれを乗り越えられればクリアなのでサクサク進みます。

ソニックフォースの粗

ソニックフォースは、細けぇことは良いんだよ!というメッセージが伝わる位にスピードアクションに振り切った意欲作です。

なので、粗を探すと欠点は色々出てきます笑

ソニックフォースの粗

  1. スピード早すぎてキャラクターを見失う
  2. スピード早すぎて1コース3分以下で終了
  3. スピード早すぎてクリアまで5〜6時間で終了
  4. 物語はテンポよく進むものの、終盤展開もハイスピードすぎて逆に消化不良

1.スピード早すぎてキャラクターを見失う

ソニックフォースでは、横スクロールタイプと奥行きのある3Dタイプのアクションが楽しめます。

が、横スクロール型ステージはキャラクターが小さく、しかもめちゃめちゃ移動が早いので途中見失ってミスすることもしばしば・・・。

▼この画像を見てどこに操作キャラクターが居るか分かるでしょうか・・?
ソニックフォース:キャラどこ

特にニンテンドースイッチの携帯モードだと、小さすぎて見失ってミス!ということも多かったです。

2.スピード早すぎて1コース3分以下で終了

これは色々なレビューサイトで言われていますが、1コースあたり概ね3分以内で終了します。
人によってはもしかしたら物足りないと感じるかもしれません。

3.スピード早すぎてクリアまで5〜6時間で終了

さて、1コースあたりのクリアタイムが短いと必然的に、全面クリアーする時間も短くなりますね。
ソニックフォースは初見でも、ストーリ含めて大体5〜6時間程度、アクションが苦手な人でもおそらく10時間以内で終えられるボリュームです。

4.物語はテンポよく進むものの、終盤展開もハイスピードすぎて逆に消化不良

今回は、コースの合間に挟まれる物語もポンポンテンポよく進みます!
・・・が、終盤の展開は正直消化不良は否めません。

かなり危機的状況なシーンにかかわらず、そこは1コース分使って感情移入させてよ!
という場面が3秒で終わったときは拍子抜けしました笑

これらはスピード感重視のゲームという性質上犠牲になった面もあるのだと思います。
ただ私の場合は、爽快感のあるステージを最後まで駆け巡ることができたのであまり気にしないことにしています。

まとめ

色々と荒削りな部分はあるものの、超ハイスピードゲームが体験できて、さらに今までと比べて難易度も調整されており、ソニックシリーズを初めて遊ぶ方に最適なソフトだと感じました。

ソニックフォース -Switch
ソニックフォース -Switch

posted with amazlet at 18.02.12
セガゲームス (2017-11-09)
売り上げランキング: 4,134
ソニックフォース -PS4
ソニックフォース -PS4

posted with amazlet at 18.02.12
セガゲームス (2017-11-09)
売り上げランキング: 3,516





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください