こんにちは、わちログです。
2018年時点、埼玉県浦和の東仲町(2018年4月24日から再開予定)と浦和パルコで営業している「魔女のコッペパン」に行ってきました!
今日はそちらについて書こうと思います。
魔女のコッペパン
魔女のコッペパンは2015年12月に開業したコッペパンの専門店です。
私が訪れたのは浦和駅東口の浦和パルコの地下一階!
調べてみたら実は東口の東仲町にもお店があるようです。
(現在休み中で、2018年4月24日から再開するそうです。ってこの記事書いてる翌日!)
浦和パルコ店の店頭ではこのようにメニューや素材に関して詳しく解説したポップとともに、コッペパンを販売しています。

メニュー
魔女のコッペパンはカスタードやあんこ、ピーナッツバナーなど、いわゆるコッペパンの定番メニューの他にも、他のお店とはちょっと違う具材を挟んだコッペパンがありました。
その中から4つ食べたのでそれぞれ書いていきたいと思います。
その前にコッペパンについて。
コッペパンは水気が少ない(というのが適切なのか・・)パサパサとした食感です。
なのですが、具材がたっぷりはいっており、特に野菜は水々しいのでちょうどいいバランスでした!
いちごバター(360円)

埼玉県産のいちごにバターを混ぜたもの。明るい桜色が目を引きます。
食べてみるといちごの香りが強く、甘酸っぱい味が絶品!
15の野菜(360円)

「15の野菜」はその名の通り、ごぼうやジャガイモ、にんじんなど15種類の野菜が入ったコッペパンです。
たくさん入った野菜にマヨネーズで上手く味付けしてあるのでとても食べやすい!
蒸し鶏のレモンバジル(450円)

「蒸し鶏のレモンバジル」は低温蒸気で蒸して柔らかい国産鶏のむね肉を挟んでいます。
他にも、コレでもかと詰めたレタス、そしてパンの上部にこれまたたっぷりと塗ったバジルソースで味付けがしてありボリューム満点のコッペパンでした!
大人のハムポテト(380円)

「大人のハムポテト」はハムを2枚、そしてポテトサラダとシャキシャキのレタスを挟んだコッペパン!
これもまたボリューム満点、食べるとマスタードの味が合わさって美味しい一品でした。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
コッペパンのお店、色々見かけますが、浦和に地域密着型のこんな美味しいお店があるとは知りませんでした!
(そしてパルコに今まで結構行っていたのになぜ気づかなかったのか・・・笑)
他にも色々なメニューがあります。駅目の前のパルコにあるので浦和駅で降りたら寄ってみてはいかがでしょうか?
基本情報
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