レビュー|Secretlabのゲーミングチェア TITANを在宅勤務で1週間使ってみた!機能性が高くて座り心地が最高

こんにちは、わちろぐです。

会社で在宅勤務が本格化して1年以上が経過しました。
在宅勤務で一番買ってよかったのがゲーミングチェア。

ゲーミングチェアは長時間のゲームプレイを想定して作られています。
もちろん、長時間の在宅ワークでも非常に快適!

ただ一口にゲーミングチェアといっても機能・価格はさまざまです。

最初は最低限の機能のエントリーモデルのゲーミングチェアを購入しましたが、より良い座り心地を追求するのが人間のサガ笑

GTRACINGのゲーミングチェアは快適?在宅仕事用に購入して実際に使ったレビュー

2020年5月9日

そんな中知ったのがSecretlabというメーカーのゲーミングチェアです。
チルト機能や肘掛けが4方向に動くなど、ハイグレードモデルのゲーミングチェアに搭載された機能全て盛り込まれたフルスペックゲーミングチェアです。

そんなSecretlabのゲーミングチェアを1週間在宅勤務でガッツリ使ってたので、レビューをしていきたいと思います!

本記事はSecretlab様から商品を提供いただき作成しています。

Secretlabについて


Secretlabはシンガポールで2014年に創業されたゲーミングチェアブランドです。

日本では2020年6月に販売を開始しているため、他メーカーよりも知名度は劣るものの、すでに世界50か国以上で100万台以上の販売実績をもちます。

Secretlabからは2021年6月時点で、「TITAN」と「OMEGA」という2つのゲーミングチェアが発売されています。

わちろぐ
私はTITANを使っています。
TITANとOMEGAのざっくりとした違い
  • 機能はどちらも変わらない
  • TITANは体格大きめ、あぐらをかきたい人向け
  • OMEGAはタイタンより座面が狭い分フィット感はある

▼推奨体重や大きさの違いはこちら

メーカー TITAN OMEGA
写真
推奨身長 175cm-200cm 180cm以下
推奨体重 135kg以下 110kg以下
座面チルト機能
リクライニング 85-165度 85-165度
アームレスト位置調整 上下
左右
前後
左右角度調整
上下
左右
前後
左右角度調整
アームレスト高さ 66.5cm-83.5cm 66cm-83cm
座面幅 52cm “36cm
(サイド含めると56cm)”
座面奥行 50cm 49cm
座面高さの調整幅 47.5cm-57cm 46-55.5cm
背もた高さ 84cm 80cm

それぞれ簡単に紹介します。

TITANとOMEGAの共通機能

まずTITANOMEGA、両者に共通して備わっている機能を簡単に紹介します。

TITANとOMEGAの共通機能
  • リクライニングは165度まで倒せる
  • 肘掛けは4方向動かせる
  • チルト機能
  • 冷却ジェル内蔵のヘッドレスト

リクライニングは165度まで倒せる

大抵のゲーミングチェアに備わっているリクライニング機能。
Secretlabのゲーミングチェアは165度まで倒すことができます。

肘掛けは4方向動かせる


肘掛けは上下・左右・手前奥の3方向に加え、角度調整が可能です。

チルト機能

体重を後ろにかけると、座面ごと傾くチルト機能があります。

冷却ジェル内蔵のヘッドレスト

大概のゲーミングチェアに備わっているヘッドレスト。
頭の部分をサポートするクッションですね。

Secretlabのヘッドレストは冷却ジェルもヘッドレストに内蔵されており、触るとひんやりします笑

TITANは体格大きめ/座面が平坦なのであぐらをかきたい人向け


まず私の利用しているTITANから紹介。

TITANは体格が大きい人向けに作られており、OMEGAの推奨身長180cm以下に対してTITANは175cm-200cmとなっています。

特徴はご覧の通り座面が平坦なこと。

幅は52cm、奥行きは50cmあります。

私の身長は178cmですが、かなり余裕のあるサイズです。
こんな感じで余裕であぐらをかくことができます笑

OMEGAはフィット感重視の人向け


次にOMEGAです。

OMEGAは前述したTITANよりも体格が小さい人向けに作られています。
TITANの推奨身長が175cm-200cmに対して、OMEGAの推奨身長は180cm以下。

TITANとの違いは座面両端が反り上がっているところ。
こちらは参考ですが、以前まで私が利用していたGTRACINGのゲーミングチェアの写真です。

こんなふうに両端が反り上がると横幅が狭くなる反面、座った際のフィット感がよいです。
あぐらはかかず、しっかり座りたい人向けですね。

TITANを1週間在宅勤務で使ってみたレビュー

ここからは実際にTITANを在宅勤務で使ったレビューを紹介します。

TITANざっくりレビュー
  • 座り心地は快適!しっかりした座り心地で安定感がある
  • 肘掛けは4方向に稼働できて細かくチューニングできる
  • チルト機能はちょい怖いけど体の負荷が下がる
  • 組み立ては意外と簡単

座り心地は快適!しっかりした座り心地で安定感がある

座り心地は非常に快適です。
今までGTRACINGのエントリーモデルGT901を1年使ってきたのですが、座った瞬間に座り心地が全然違いました。

TITANの方がしっかりして安定感のある座り心地です。
背もたれの厚みが異なり、クッション性がTITANの方があります。

(写真だとわかりづらいですが)座面も同様に厚みがあって、クッション性があります。

厚みがありしっかりした作りなので、座った際の安定感が非常によいです。

肘掛けは4方向に稼働できて細かくチューニングできる

次に肘掛け部分。

横幅が広くてガッツリ肘を置くことができます。

稼働も、上下・左右・角度変更・奥手前と4方向に動きます。


細かく位置を調整できるので、肘を置く場所をジャストな位置で調整できて快適です。

わちろぐ
私の場合はマックスまで高さを上げ、位置を座面よりにしています。

横幅も十分あるので、肘が肘掛けからズレることがありません。
おかげでキーボードが非常に打ちやすくなりました。

チルト機能はちょい怖いけど体の負荷が下がる

TITANはチルト機能のON/OFF機能がついています。

椅子左下にレバーがあるのでこいつでON/OFFします。

チルトは和訳すると「ゆりかご」。
体重を後ろにかけると、椅子が座面含めて後ろに傾き、椅子本体がゆらゆらと揺れます。

体重のかけ具合でを椅子が自動で傾くので、背面の負荷が下がって非常に快適。
ちなみに、チルト機能はOFFにして角度を固定にすることもできます。

わちろぐ
チルト機能をONにしたまま座ると急に椅子が傾くので割と怖いです笑。
使ってるうちに慣れました。

組み立ては意外と簡単

組み立てについては意外と簡単でした。
簡単な理由は3つあります。

簡単だった理由
  • あらかじめパーツが組み立てられていた
  • 止めるネジ本数が少ない(合計8本)
  • 付属工具がしっかりしてて、ネジを締めやすい

注文をするとどでかい段ボールに入って家に届きます。

取扱説明書です。

全部英語なんですが、写真を見ればなんとなく分かるので読めなくても問題ないです。

あらかじめパーツが組み立てられていた

これがパーツを全部出したところ。

パーツが大きいので点数が多く見えるんですが、肘掛けなどがすでに組み立て済みの状態です。

こちらはGTRACINGのパーツを取り出した図。

GTRACINGの場合は肘掛けも別パーツとなっており、自分で組み立てる必要がありました。

補足
組み立てはSecretlabが簡単でした。
が、これはどっちがいいというわけではなく、GTRACINGはその分価格が抑え目になっています。

止めるネジ本数が少ない(合計8本)

こういった家具を組み立てる際、ネジが多いのが通例。
なのですが、TITANはネジ本数が4本だけ。

わちろぐ
あれ、初期不良か・・??

と思ったんですが、ほんとに4本だけでした笑
(実際はすでに止めてあるネジを4本外して再度つけるという作業もあるので、合計で8本)

ガッツリ入ってるネジを見ると、組み立てるのが億劫になるのですが、これは嬉しい誤算でした。

付属工具がしっかりしてて、ネジを締めやすい

組み立て式家具を買うと大抵ついてくる付属工具。
TITANの付属工具は非常にしっかりしていました。

*無駄にかっこいい付属工具(褒め言葉)

ドライバーのグリップはマグネット式。ドライバーをはめるとカチッと引っ付きます。
グリップも非常に握りやすかったです。

日常で普通に使いたいレベル笑

TITANを使って感じたいい点とイマイチな点

ここからはTITANを1週間使って感じた「いい点」と「イマイチな点」をまとめます!

いい点

  • 安定感のある座り心地
  • チルト機能で体への負荷が軽減される
  • 細かく位置調整できる肘掛け
  • 組み立ては簡単だった
イマイチな点

  • 【個人差あり】ヘッドレストは分厚めで合わなかった
  • 重たいので女性1人での組み立ては難しそう
  • 価格を抑えたエントリーモデルがない
  • 試座できない

○:安定感のある座り心地


座り心地は非常に安定感があります。
以前までは低価格ゲーミングチェアで有名なGTRACINGを利用していたのですが・・・。

わちろぐ
こんなにちゃうんかい!
と驚きました笑

要因は前述したように背もたれや座面の作りが非常にしっかりしていること。

最初座った際はクッション性はやや硬めな印象でしたが、慣れると座り心地が非常に良いです。

○:チルト機能で体への負荷が軽減される

2点目はチルト機能。

体を後ろにかけると、かけた体重によってゲーミングチェアも倒れます。

私は長時間座っているのでチルト機能をデフォルトオンにして、疲れたら体勢を変えています。
体勢を変えるたびに、チルト機能がベストポジションに自動的に調整されるので非常に楽です。

○:細かく位置調整できる肘掛け

肘掛けは4方向に動かすことができます。

自分の体格や座り方にあった位置に細かく調整でき、キーボードが非常に打ちやすいです。

○:組み立ては簡単だった


ゲーミングチェア本体は自分で組み立てる必要がありますが、意外と簡単でした。
前述のしたように、あらかじめ組み立てられていて、ネジを止める箇所も少ないためです。

わちろぐ
頑張れば30分以内で組み立てることができると思います。

○:他メーカーの同じグレードのモデルより安め

同じ機能(肘掛け4方向稼働+チルト機能)を搭載した他メーカーの同じグレードのモデルより安めです。

AKRACINGであれば、プレミアム。

DXRacerならキングシリーズが該当します。

サイズなどの具体的な違いはこちら。
(サイズ基準はSecretlabに合わせています)

メーカー Secretlab
TITAN
Secretlab
OMEGA
AKRACING
Premium
DXRacer
KING
写真
座面チルト機能
リクライニング 85-165度 85-165度 90-180度 90-135度
アームレスト位置調整 上下
左右
前後
左右角度調整
上下
左右
前後
左右角度調整
前後
左右
上下
上下
左右
前後
左右角度調整
アームレスト高さ 66.5cm-83.5cm 66cm-83cm 64.5cm-78cm 65cm-75cm
座面幅 52cm 36cm
(サイド含めると56cm)
38cm
(サイド含めると54cm)
42cm
(サイド含めると52cm)
座面奥行 50cm 49cm 55cm 48cm
座面高さの調整幅 47.5cm-57cm 46-55.5cm 46.5-53 cm 48cm-53cm
背もた高さ 84cm 80cm 83cm 86cm

△:【個人差あり】ヘッドレストは分厚めで合わなかった

ヘッドレストは冷却ジェル付きで頭を乗せるとひんやりします。

・・・が、結構な厚みがあって私にはあいませんでした。
仕事中は取り外してしまっています。

△:重たいので女性1人での組み立ては難しそう

TITANの重量は35kg。
男の私でも玄関からリビングまで運ぶのに苦労しました。

組み立て時、特に座面と背もたれをドッキングする作業は、一人だと結構苦戦すると思います。

私は一人で組み立てましたが、特に女性の場合はできれば2人いた方が組み立てやすいと思います。

△:価格を抑えたエントリーモデルがない

現在Secretlabから発売されているのは「TITAN」と「OMEGA」のみ。
いずれも価格は5万円以上。いわゆるハイグレードモデルになります。

他メーカーは機能を削って価格を抑えたエントリーモデルが存在する中、Secretlabにはエントリーモデルと呼ばれるモデルが2021年6月時点でありません。

ゲーミングチェアに対して予算が5万円以上出せない人には、まだ手を出しづらいのかなと思います。

△:試座できない

Secretlabのゲーミングチェアは2021年7月時点でamazonでしか取り扱いがなく、試し座りができません。

高額商品なのに実物を見ることなく買うのはなかなか勇気が入りますよね・・・。

私のおすすめは近い座り心地の他メーカーのゲーミングチェアを試し座りすること。

前述したように、近いモデルはAKRACINGのプレミアムとDXRacerのキングシリーズ。
近所に家電量販店がある方は実際に行って確かめてみるのをお勧めします。

どんな人におすすめ?

実際利用してみましたが、Secretlabのゲーミングチェアは以下のような方におすすめだと思います。

Secretlabのゲーミングチェアがおすすめな人
  • 長時間の在宅ワーク、ゲームをする人で体の負担を少しでも下げたい人
  • 予算が5万円以上出せる人
  • 他メーカーのデザインがイマイチと感じる人

長時間の在宅ワーク、ゲームをする人で体の負担を少しでも下げたい人

前述の通り、Secretlabのゲーミングチェアはかなり高機能!
肘掛けの稼働やチルト機能により自分の座り方に合わせた座り心地を追求することができます。

長時間の在宅ワーク・ゲームをする人で体の負担をちょっとでも下げたい人にお勧めです。

予算が5万円以上出せる人

Secretlabのゲーミングチェアは「TITAN」「OMEGA」の2種類。
機能が豊富な分、価格は5万円以上(2021年7月時点)。予算は最低でも5万円以上は確保しておきましょう。

とはいえ、ゲーミングチェアを使ったことがない方は、いきなり買うのに抵抗はあると思います。

そのような場合は、低価格のゲーミングチェアを利用するか、近所の家電量販店で他メーカーのゲーミングチェアを試し座りしてみるのをお勧めします。

▼低価格のゲーミングチェアであればGTRACINGが個人的にはお勧めです

GTRACINGおすすめのゲーミングチェアは?種類・違いからタイプ別に解説!【購入者にも感想を聞いてみた】

2021年5月3日

他メーカーのデザインがイマイチと感じる人

AKRACINGやDXRacerは元がレーシング用の椅子を元にしているため、メカメカしいデザインになっています。

Secretlabのゲーミングチェアは全体的なフォルムは同じものの、デザインはシンプルなものから可愛いものもあり幅広いのが特徴です。

まとめ

以上、Secretlabのゲーミングチェア「TITAN」1週間使ってみてのレビューでした。
ハイグレードモデルに位置付けられる同商品、非常に座り心地がよくて気に入りました

購入の際の参考になれば幸いです。

いい点

  • 安定感のある座り心地
  • チルト機能で体への負荷が軽減される
  • 細かく位置調整できる肘掛け
  • 組み立ては簡単だった
イマイチな点

  • 【個人差あり】ヘッドレストは分厚めで合わなかった
  • 重たいので女性1人での組み立ては難しそう
  • 価格を抑えたエントリーモデルがない
  • 試座できない

TITANOMEGAの違いはこちら。
座面と推奨の身長に違いがあります。

メーカー TITAN OMEGA
写真
推奨身長 175cm-200cm 180cm以下
推奨体重 135kg以下 110kg以下
座面チルト機能
リクライニング 85-165度 85-165度
アームレスト位置調整 上下
左右
前後
左右角度調整
上下
左右
前後
左右角度調整
アームレスト高さ 66.5cm-83.5cm 66cm-83cm
座面幅 52cm “36cm
(サイド含めると56cm)”
座面奥行 50cm 49cm
座面高さの調整幅 47.5cm-57cm 46-55.5cm
背もた高さ 84cm 80cm

▼TITANはこちら

▼OMEGAはこちら

同グレードのAKRACING プレミアムとDXRacer キングシリーズとの違いはこちら。
(サイズ基準はSecretlabに合わせています)

メーカー Secretlab
TITAN
Secretlab
OMEGA
AKRACING
Premium
DXRacer
KING
写真
座面チルト機能
リクライニング 85-165度 85-165度 90-180度 90-135度
アームレスト位置調整 上下
左右
前後
左右角度調整
上下
左右
前後
左右角度調整
前後
左右
上下
上下
左右
前後
左右角度調整
アームレスト高さ 66.5cm-83.5cm 66cm-83cm 64.5cm-78cm 65cm-75cm
座面幅 52cm 36cm
(サイド含めると56cm)
38cm
(サイド含めると54cm)
42cm
(サイド含めると52cm)
座面奥行 50cm 49cm 55cm 48cm
座面高さの調整幅 47.5cm-57cm 46-55.5cm 46.5-53 cm 48cm-53cm
背もた高さ 84cm 80cm 83cm 86cm

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