こんにちは、わちろぐです。
ここでは私が日常的に愛用しているWithingsのガジェット、スマートウォッチ「Steel HR Sport」、体重計の「Body+」、睡眠パッドの「Sleep」を紹介します。

Withingsとは??
Withings(ウィジングス)はフランスの2008年に創業され、スマートウォッチや体重計といった健康機器を開発しているメーカーです。
2017年にNokiaに買収されましたが、翌2018年に経営権を取り戻し独立しました。
私が初めて買ったWithingsの製品が体重計のBody+。
データはスマートフォンアプリで見ることになりますが、歩数や睡眠データも同じアプリ内で見ることができます。

同じアプリで全部見れた方が楽じゃん!
ってことで、体重計以外にスマートウォッチと睡眠パッドも購入したのでした。
それでは、それぞれ私の使っているWithingsのガジェットを紹介します。
【体重計】Body+
まず私が最初に買ったBody+。
Body+はWi-fiに接続し、体重計に乗るだけで自動的に自分の体重が保存されます。

毎日使うものなので、少しでも手間を減らすためにWi-fiモデルの体重計にしました。
Withingsからは現在3種類の体重計が発売されています。
画像 | ![]() |
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---|---|---|---|
製品名 | Body Cardio | Body+ | Body |
体重の単位 | 100g単位 | 200g単位 | 200g単位 |
計測項目 |
体重 BMI 体脂肪 筋肉量 骨量 体水分率 心拍数 |
体重 BMI 体脂肪 筋肉量 骨量 体水分率 |
体重 BMI |
電池寿命 | 充電式(最大12ヶ月) | 電池式(最大18ヶ月) | 電池式(最大18ヶ月) |
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Yahoo!ショッピング | Yahoo! ショッピング |
Yahoo! ショッピング |
Yahoo! ショッピング |
私が購入したのはミドルモデルの「Body+」。
価格と機能のバランスが一番良いと思い購入しました。
Body+のレビュー記事を読む
【スマートウォッチ】Steel HR Sport
次にスマートウォッチ。
私が購入したのは「Steel HR Sport」というモデル。
見た通り、アナログ時計の見た目をしつつ歩数や睡眠トラッキング機能も搭載している、デジタルとアナログが融合した「ハイブリッド型スマートウォッチになります。
また、バッテリーは一度充電すれば25日間持続する脅威の持続時間ですw

見た目がシンプルで日常使いでも違和感のないデザイン、充電の煩わしさからも解放されて気に入ってます。
ちなみに、現在Withingsからは「Scan Watch」、「Steel HR」、「MOVE」というシリーズも発売されています。
それぞれの機能の比較はこちら。
▼Withingsから発売されているスマートウォッチの比較表です
名前 | Scan Watch | Steel HR Sport | Steel HR | Move |
---|---|---|---|---|
画像 | ||||
大きさ | 38mm 42mm |
40mm | 36mm 40mm |
38mm |
バッテリー | 充電方式 最大30日間 |
充電方式 最大25日間 |
充電方式 最大25日間 |
電池式 18ヶ月 |
機能 | 心拍数計測 心拍の上昇&下降検知 睡眠トラッキング 呼吸の乱れ検知 自動運動検出 50m防水 |
心拍数計測 睡眠トラッキング 自動運動検出 50m防水 |
心拍数計測 睡眠トラッキング 自動運動検出 50m防水 |
睡眠トラッキング 自動運動検出 50m防水 |
通知機能 | ◯ | ◯ | ◯ | × |
amazonで購入 | amazon | amazon | amazon | amazon |
楽天市場で購入 | 楽天市場 |
楽天市場 |
楽天市場 |
楽天市場 |
Yahoo!ショッピングで購入 |
Steel HR Sportのレビュー記事を読む
【睡眠パッド】sleep
最後に紹介するのが、睡眠パッドのsleep。
使い方は簡単、電源をさして布団の下に置くだけ。
こんな感じで睡眠が計測されます。
正直スマートウォッチでも睡眠データは計測できます。
ただ、Withingsのスマートウォッチの睡眠は深さが2段階に対して、このSleepは3段階まで図ることができます。
より正確な睡眠状況を知りたくて購入してしまいました笑
sleepのレビュー記事を読む