清澄庭園で亀と戯れて名石が配置された景色を楽しむ!

清澄庭園

こんにちは、わちログ(@wachilog)です。

東京都内には、六義園や浜離宮恩賜庭園など9つの庭園があり、それらを総称して都立文化財9庭園と呼ばれています。
本日はその庭園の一つ、江東区にある清澄庭園の様子を書いていきたいと思います!

記事の最後には清澄庭園に行った方の口コミも載せているのでぜひ参考にして見てください。

清澄庭園について

清澄庭園は東京都江東区の清澄にあります。
最寄り駅は都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅。A3出口を出てすぐの場所にあります。

清澄庭園は享保年間(1716〜1735年)に関宿(せきやど)藩主久世大和守(やまとのかみ)の下屋敷なり庭園が作られました。
その後明治時代になり岩崎彌太郎清澄庭園一体3万坪を取得。

しかし関東大震災が発生し震災被害の少ない場所を東京に寄付され現在の清澄庭園が出来上がりました。

清澄庭園の特徴

清澄庭園内には伊豆や紀州などから取り寄せた数多くの石があることが特徴です。
形はちょっと台形でてっぺんが平べったい石が多くどっしりと安定している印象がありました!

こちらは伊豆石(松の木の下にある石です)
松の木とセットになっており風流な感じがしますね。
伊豆石

こちらは真鶴石。ちょっと変わった形ですね。ちなみにこの石の裏は排水口になっていました。
真鶴石

荷物が多い場合は無料ロッカーがおすすめです

さて、清澄庭園の入口付近には無料ロッカーが設置されています。
清澄庭園の無料ロッカー

清澄庭園内を1周すると、なんだかんだ1km近くは歩くことになると思われます。
荷物が多い場合はこちらのロッカーに荷物を預けて見学するのをおすすめしますよ!

清澄庭園内の様子

それでは、清澄庭園内の様子を見ていきたいと思います!
庭園を入ると真ん前に大泉水があり、周遊を木々が生い茂る水面に映えてかなり開放的!

清澄庭園は回遊式林泉庭園と呼ばれます。
日本庭園の形式のひとつで、池を中心に園内を回遊して鑑賞する庭園のことです。

先程のも紹介したとおり清澄庭園には数多くの石が存在します。
池の中にも石が配置されていまして、このように橋代わりになっています。
磯渡り

思わず「押すな、押すなよ!」と言ってみたくなりますが、マジで押したらシャレにならないので気をつけましょう。
石は平で歩きやすいですが、女性の方は念の為ヒールじゃないほうがいいかもしれませんね。

池の中には鯉、そして亀がたくさんいます。
特に亀はとても間近で見ることができます。石の上に登ってくることもあるので足元には気をつけましょう。
亀

なお、周遊する際は石の橋を渡らなくても回れるのでご安心ください。

入口入って池の反対に見えるこちらの建物は「涼亭」といいます。
明治42年に建設され、2005年には「東京都選定歴史建造物」に選定されました。
なお、こちらは集会場としてのみ利用でき、事前予約がないと入れません。
清澄庭園:涼亭

個人的にはこの涼亭からの景観が一番開放感があり眺めが良いなと思いました!
清澄庭園

清澄庭園内は様々な場所にベンチがあります。
池の亀と戯れつつ笑、お気に入りの景色を見つけてのんびりベンチに座りながら眺めるのがおすすめの楽しみ方です!

清澄庭園の口コミ

実際に清澄庭園に行った方の感想も聞いてみました。
口コミ中には庭園訪問後に行くならどこがいいかも合わせて聞いているので参考にしてみてくださいね。

口コミ中に出てくる庭園訪問後に行くのにおすすののお店・施設

友達と行った方の口コミ

女性40代前半
■誰と行きましたか?
友達と
■目的は?
観光
■清澄庭園について
どこかで知り美しい庭園を見たいと思って足を運びました。当日一般人かモデルか分かりませんが、結婚式の撮影があったのを覚えています。
敷地は想像していたよりも狭かったのですが、池と植物のバランスが何とも絶妙でとてもキレイでした。部分的に陸と池の高低の差が少ないところがあってちょっとドキッとしましたが、とにかく素晴らしかったです。
■特に良かったところ
空と緑と池、この3つのバランスが取れている思いました。また、平日で人が少なかったのも全体を見渡すことができてより美しく見えたのだと思います。久しぶりに会った友人と時間を忘れてゆっくり過ごすことができました。
■イマイチだったところ
この敷地面積だからよりキレイに見えるのかもしれませんが、狭くて見所が少なかったのがちょっと残念でした。
■清澄庭園のあとはどこに行くのがおすすめ?
清澄白河はオシャレなカフェがたくさんあって、若者も増えているようです。私たちも清澄白庭園を訪れた後、コーヒーがメインのカフェでひと休みしました。

恋人・夫婦と行った方の口コミ

女性50代前半
■誰と行きましたか?
夫婦で
■目的は?
浅草観光と合わせての訪問でした
■清澄庭園について
以前、中央林間に住んでいたのですが、田園都市線と利用する時に「清澄白河行」と書かれているのをいつも見て「清澄白河ってどんなところなのだろう」と気になっていました。
ネットで調べると日本庭園を楽しめるとあり、夫と二人で浅草と合わせて観光して来ました。
まだ肌寒い冬の終わりに伺ったのですが、アジア系の観光客が結構いて驚きました。池の周りをのんびり散策すると、都会とは思えないゆったりとした時間を楽しむことができました。
植栽の手入れが非常に綺麗に行われていますので、日本庭園が好きな人は非常にオススメな施設です。
■特に良かったところ
対岸から眺める涼亭の美しさに、日本人として心洗われる感じがしました。全く風が吹いていない日だったので、湖面に涼亭が映し出されて幻想的な雰囲気を醸し出していました。雲ひとつない青い空、緑の中に佇む涼亭、そして湖面の3種の帯域を楽しめる絶景でした。
■イマイチだったところ
砂利の道が多かったので、少しヒールのある靴で行ったのは間違いでした。趣は無くなってしまうかもしれませんが、舗装してある歩道が多ければもう少し気軽に散策を楽しめるのではないでしょうか。
■清澄庭園のあとはどこに行くのがおすすめ?
庭園を楽しんだ後に、休憩のためにブルーボトルコーヒーの日本一号店へ初めて伺いました。
庭園からは徒歩5〜6分でした。土曜日のお昼時とあって15人ほどの行列が!せっかく来たのだしと並んでから入店。焙煎工場とカフェが一体になっているような素敵な空間で美味しいコーヒーをいただきました。もう少し空いているといいのですが…。

家族(子供づれ)と行った方の口コミ

女性30代後半
■誰と行きましたか?
家族と(子供連れ)
■目的は?
東京観光の際に立ち寄りました
■清澄庭園について
三菱財閥の岩崎家が明治に取得して造園した庭園です。
大きな池を巡る回遊式林泉庭園で、全国各地の名石がたくさんあります。
わりと小さな庭園ですが、綺麗に整備されている自然がとても美しく、心が癒されます。入場料はとてもリーズナブルで、大人150円です。
大きな池があり、鯉やスッポン、亀がたくさんいました。
都会の中にあるオアシスのようです。
■特に良かったところ
とにかく自然が美しいです。池に景色が反射して、とても綺麗で、都会にいることを忘れてしまいます。
池には鯉やスッポン、亀がたくさんいるので、子どもがとても喜んでいました。
どの場所を歩いていても、景色がすごく美しいです。
■イマイチだったところ
池の鯉や亀に餌をやってはいけないところです。また、専用の駐車場がないので、近くの空いているコインパーキングを探すのが大変でした。
■清澄庭園のあとはどこに行くのがおすすめ?
歩いて10分くらいのところにブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェがあり、利用しました。
清澄庭園の近くには、カフェがわりとありました。

1人で行った方の口コミ

男性20代後半
■誰と行きましたか?
1人で
■目的は?
観光
■清澄庭園について
歴史ある都内の庭園ながらあまり知名度がない清澄庭園。
都内の有名庭園である小石川後楽園や新宿御苑に比べて人が少ないので、観光客が少なくゆっくりと静寂に浸れるスポットです。
築山や泉水や名石といった季節に左右されない見どころがあり、紅葉や桜といったシーズンを外しても楽しむことができます。
まさに、都会の隠れ家的オアシスです。
■特に良かったところ
江戸、明治、大正、昭和と何百年も続いてきた歴史を一挙に堪能できるところです。
江戸時代に作られた庭園を明治期に大財閥の岩崎弥太郎が買い上げ、本格的に整備され始めた清澄庭園。
その後も涼亭や大正記念館などの建築物を整備し現在に至ります。
解説も丁寧でここに来ると江戸から東京への歴史の連なりを感じることができます。
■イマイチだったところ
駐車場がないことです。
車を利用した場合近所のコインパーキングを利用するしかありません。
利用料金も都心なのでお高めです。
■清澄庭園のあとはどこに行くのがおすすめ?
ちょっと歩きますが両国まで足を延ばすのがおすすめ。
両国は江戸情緒が残り、江戸の歴史を知れる江戸東京博物館があり、こちらも江戸以来の伝統大相撲の力士と運が良ければ遭遇することもあります。
清澄庭園から両国までの散歩で江戸情緒を楽しめます。
男性30代前半
■誰と行きましたか?
1人で
■目的は?
都会のオアシスを満喫するため
■清澄庭園について
日本の伝統を受け継ぐ空間で見られた緑は、都会にいながら癒される場所でした。俳句や短歌を嗜む私にとって、よいお題が見つけられる素晴らしいスポットを改めて発見しました。
また清澄庭園は外国人に密かに人気であり、下町の独特な人情味溢れる会話が取り交わされていました。古き良き時代の瓦屋根や池に反射する盆栽風の松は、清澄庭園ならではの魅力です。
■特に良かったところ
ゆったりとした時の流れを実感できる場所であり、仕事での疲れや日々の人間関係の煩雑さから解放された気分となれました。一方都会でこうしたスポットがあることが知れた点も、非常によかったと今では感じています。
■イマイチだったところ
シーズンの変わり目に、庭師が開園中に掃除をしており、道端に刈った木々をぞんざいに置いてあったことは景観を損ねました。
■清澄庭園のあとはどこに行くのがおすすめ?
カフェ「ザ・クリーム・オブ・ザ・クロップコーヒー」は、品質の高いコーヒーと開放的なノスタルジックな店内が最高でした。

清澄庭園へのアクセス・基本情報


清澄庭園
■住所
東京都江東区清澄二・三丁目
■開園時間
9:00~17:00
(入園は16:30まで)
■入園料
一般:150円
65歳以上:70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
■URL
公式サイト





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