Akracingのゲーミングチェアの違いやおすすめをタイプ別に解説!【購入者にも感想を聞いてみた】

こんにちは、わちろぐです。

職場が在宅勤務に切り替えてもうすぐ1年経ちます。
在宅勤務の環境をよくするために一番買ってよかったのがゲーミングチェアです。

わちろぐ
長い時間座っても全然疲れないじゃん!

そんなゲーミングチェアの中でもAkracingというメーカーは人気が高く、色々なタイプのゲーミングチェアを販売しています。

わちろぐ
価格の違うゲーミングチェアが色々あるけど、どれがいいんだろう?違いがよくわからん・・・
と感じてしまうのも事実。

ということで、私なりにAkracingのゲーミングチェアについて色々と調べたのでこの記事ではまとめています。

この記事でわかること
  • Akracingから発売されているゲーミングチェアのシリーズの違い
  • どのタイプがおすすめか
  • 購入した人の感想、気になる点
  • 購入前に試座できる場所
参考にしてみてくださいね。

Akracingとは?


Akracingは中国のメーカーです。
2000年にレーシングカート用の椅子の製造に参入、のちにゲーマー専用の椅子、ゲーミングチェアも手掛けるようになりました。

元々オフィスチェアも作っていたようですが、ゲームをする若い人が好み、かつAkracing代表の好みからレースのデザインをベースとしたスタイリッシュな今のデザインになりました。

ゲーミングチェアの種類は?

Akracingからは現在大きく5シリーズのゲーミングチェアが発売されています。
(他にも、座椅子タイプやワンピースコラボモデルも発売されていますが、この記事では割愛します)

それぞれのシリーズと特徴はこちら。下に行くほど価格が高くなります。

シリーズ名 特徴
Wolfシリーズ 日本人向けに設計されてて通気性が良い
Nitroシリーズ 一番スタンダードなエントリーモデル
Overtureシリーズ Nitoより大柄な人向けのモデル
Pro-xシリーズ アームレストの稼働領域が広い
Premiumシリーズ 最上位モデル

次は機能について簡単に紹介していきます。

ゲーミングチェアの機能は?

ここからは、Akracingのゲーミングチェアに備わっている機能を紹介していきます。
ゲーミングチェアは複数のシリーズが発売されてるのは先ほど説明した通り。

価格が高いシリーズほど付加価値がついて高機能になりますが、人によってはオーバースペックです。
自分にとって必要かどうか見極めてどのシリーズを買うかの判断材料にしていきましょう。

Akracingのゲーミングチェアの機能
  • 人間工学に基づいた椅子の形状【共通】
  • リクライニング機能【共通】
  • アームレスト位置調整【稼働領域に違いあり】
  • 座面チルト機能【座面チルト機能は最上位モデルのみ】

人間工学に基づいた椅子の形状

ゲーミングチェア全般に言えますが、パッとみた時に目につくのが独特な形状。

肩の部分が横に突き出してどことなくメカニックなデザインです。

それもそのはず、元々はレーシングカーの椅子を下にゲーミングチェアは設計されています。
実際に座るとわかりますが、このデザインは非常に合理的です。(確かにちょっとごついけど・・・)

椅子に寄りかかると突起部分が肩を包んでくれるようにサポートしてくれるため、肩こりの軽減につながるという効果があります。

リクライニング機能

リクライニング機能はAkracingのゲーミングチェアのシリーズすべてに備わる機能です。

こんな感じで180度の水平まで倒すことができます。
角度は自由に調整できます。
休むときは思いっきり倒すもよし、仕事やゲーム中でも自分に最適な角度にすることで体への負担を軽減することができます。

▼リクライニング機能についての詳細記事はこちら

ゲーミングチェアのリクライニング機能って使う?【アンケートとって聞いてみた】

2021年1月3日
リクライニング機能の詳細記事を読む

アームレスト位置調整

アームレストは肘をかける箇所。

▼こういう部分です(写真はGTRACINGというメーカーです)

Akracingのゲーミングチェアはアームレストを稼働できます。
高さを変えたり、左右に角度を調整して自分にあった位置に調整することができます。

わちろぐ
私は左右・上下に変えることのできるタイプを利用していますが、自分にあった位置に肘を置けるのでキーボードが打ちやすくなるというメリットを感じます。
Akracigのゲーミングチェアはシリーズによって稼働領域が異なります。それぞれの比較表はこちら

シリーズ名 稼働領域
Wolfシリーズ 上下
Nitroシリーズ 上下
Overtureシリーズ 上下
Pro-xシリーズ 上下、左右、前後
Premiumシリーズ 上下、左右、前後

ロッキング機能・座面チルト機能

通常リクライニングのできる椅子は背面のみですが、Akracingのゲーミングチェアの場合は座面も傾けて角度をロッキング(=固定)することができます。

そして座面チルト機能は、文字通り座面を傾けることができる機能。(チルトとは「傾ける」という意味です。)
リクライニングで角度をつけて後ろに体重をかけると、角度を維持したまま座面が沈み込んで体にかかる負荷を分散してくれます。
さらに、体重をかけた時の硬さも調整できる優れもの。

わちろぐ
リクライニングを重視する方にオススメですね

座面チルト機能は一番グレードの高いPremiumシリーズのみ搭載されています。

シリーズ名 ロッキング 座面チルト
Wolfシリーズ ×
Nitroシリーズ ×
Overtureシリーズ ×
Pro-xシリーズ ×
Premiumシリーズ

Akracingのゲーミングチェアの種類・違いを詳しく解説

ここまでは機能面について紹介してきましたが、それぞれのシリーズの詳細を紹介していきたいと思います。

紹介するシリーズはこちら!
  • Wolfシリーズ
  • Nitroシリーズ
  • Overtureシリーズ
  • Pro-xシリーズ
  • Premiumシリーズ

Wolfシリーズ【日本人向けに設計されてて通気性が良い】

最初に紹介するのがWolfシリーズです。
Wolfシリーズは日本人向けに設計されており、他のシリーズと比べると座面の奥行きや椅子自体の高さが若干低くなっています。

機能自体は後述のOVERTUREシリーズ/Nitroシリーズと差はありませんが、Wolfシリーズはファブリック生地で通気性がいいことが特徴です。
また、価格もAkracingのゲーミングチェアの中で最安なので手が出しやすいシリーズになります。

カラー 4色
灰色、白、赤、紫
座面角度調整 最大12度
リクライニング 180度
アームレスト位置調整 上下
素材 ファブリック生地
椅子の高さ 124.0 – 131.0cm
座面幅 39cm
座面奥行 54cm
背もた高さ 91cm
座面高さの調整幅 33.0 – 40.0cm
アームレスト高さ 28 – 35cm

▼Wolfシリーズのレビュー記事はこちら

レビュー | Akracing Wolfで快適作業!DXRacerフォーミュラシリーズとの違いも解説

2020年12月13日
Wolfシリーズのレビュー記事を読む

Nitroシリーズ【エントリーモデル】


出典:amazon

NitroシリーズはAkracingのゲーミングチェアの中でエントリーモデルに位置付けられるモデルです。
前述のWolfシリーズと機能差はありませんが、このシリーズより上位モデルは素材がPUレザーでできています。

PUレザーは蒸れるという欠点はあるものの、水を弾いてお手入れがしやすいというメリットがあります。
また、見た目も高級な感じが出ますね。

カラー 5色
オレンジ、赤、青、白、緑
座面角度調整 最大12度
リクライニング 180度
アームレスト位置調整 上下
素材 PUレザー
椅子の高さ 125.0 – 132.0cm
座面幅 37cm
座面奥行 56cm
背もた高さ 92cm
座面高さの調整幅 33.0 – 40.0cm
アームレスト高さ 28 – 35cm

OVERTUREシリーズ【エントリーモデルだけど体格の大きい人向け】


出典:amazon

OVERTUREシリーズはNitroシリーズと同じくエントリーモデルに位置付けられるゲーミングチェアです。

2つともスペックに大きな差はありませんが、OVERTUREシリーズの方が横幅が大きく、背もたれのデザインも大きく異なるのが特徴です。
OVERTUREシリーズは背もたれの幅が58cm、Nitoroシリーズは54cmとなっています。

Pro-Xシリーズ【座り心地を重視】


出典:amazon

Pro-Xシリーズは前述のWolf/Nitro/Overtureシリーズの上位グレードモデルに位置付けられます。
下位モデルではアームレストが上下稼働のみですが、Pro-Xシリーズは上下・左右・高さ調整ができることが差別化ポイントになっています。

カラー 4色
灰色、赤、青、白
座面角度調整 最大12度
リクライニング 180度
アームレスト位置調整 前後
左右
上下
素材 PUレザー
椅子の高さ 127.0 – 134.0cm
座面幅 39cm
座面奥行 55cm
背もた高さ 95cm
座面高さの調整幅 32.0 – 39.0cm
アームレスト高さ 28 – 35cm

Premiumシリーズ【座りやすさに加えてリクライニング機能を重視】


出典:amazon

PremiumシリーズはAkracingのゲーミングチェアの中で最もグレードが高いモデルになります。
Pro-Xシリーズの機能に加え、背面チルト機能がつきリクライニング機能が最も充実しています。

また、デザインも他のシリーズよりも落ち着いており、オフィスでも利用されることを想定しているゲーミングチェアになります。

カラー 3色
灰色、黒、レイブン(装飾なし)
座面チルト機能 有:硬さ調整も可
リクライニング 180度
アームレスト位置調整 前後
左右
上下
素材 PUレザー
椅子の高さ 129.5 cm – 136 cm
座面幅 38cm
座面奥行 55cm
背もた高さ 93cm
座面高さの調整幅 36.5 – 43 cm
アームレスト高さ 28cm – 35cm

最後にそれぞれのシリーズを比較した表を掲載します。

シリーズ Premium Pro-X OVERTURE Nitro Wolf
画像
座面チルト機能
ロッキング硬さ調整あり
× × × ×
座面角度調整
最大12度

最大12度

最大12度

最大12度
リクライニング
180度

180度

180度

180度

180度
アームレスト位置調整 前後
左右
上下
前後
左右
上下
上下 上下 上下
素材 PUレザー PUレザー PUレザー PUレザー ファブリック生地
キャスター PUキャスター
ストッパー付き
PUキャスター PUキャスター PUキャスター PUキャスター
椅子の高さ 129.5 cm – 136 cm 127.0 – 134.0cm 129 – 136.5 cm 125.0 – 132.0cm 124.0 – 131.0cm
座面幅 38cm 39cm 39cm 37cm 39cm
座面奥行 55cm 55cm 56cm 56cm 54cm
背もた高さ 93cm 95cm 95cm 92cm 91cm
座面高さの調整幅 36.5 – 43 cm 32.0 – 39.0cm 34 – 41.5 cm 33.0 – 40.0cm 33.0 – 40.0cm
アームレスト高さ 28cm – 35cm 28 – 35cm 28 – 35cm 28 – 35cm 28 – 35cm

どのモデルがいいの?タイプ別に紹介

色々と解説してきましたが、どれがいいかは人によって異なります。
私の所感交えてどういう人にどのシリーズがいいのかを紹介します。

タイプ別のオススメシリーズ
  • 安く抑えたい人はWolfシリーズ
  • 座り心地を追求したいはPremiumシリーズかPro-Xシリーズ
  • 汚れが気になるけど、リクライニングはそこまで重視しない人はOverture/Nitroシリーズ

安く抑えたい人はWolfシリーズ

予算が限られてて安く抑えたい人は、Akracingの中で一番低価格のWolfシリーズをおすすめします。
リクライニング機能は上位モデルと劣りますが、それでも普通の椅子よりは座り心地は良いです。

▼Wolfシリーズのレビュー記事はこちら

レビュー | Akracing Wolfで快適作業!DXRacerフォーミュラシリーズとの違いも解説

2020年12月13日
Wolfシリーズのレビュー記事を読む

汚れが気になるけどリクライニングはそこまで重視しない人はNitro/Overtureシリーズ

Wolfシリーズは安い反面、ファブリック生地(布生地)で手入れしづらいという欠点があります。
ただ、予算も限られてるしリクライニングはそこまで高機能じゃなくてもいいんだけど・・・

という人は、NitroシリーズかOvertureシリーズを選ぶといいでしょう。

両者の違いは大きさ。
Nitroシリーズの方がOvertureシリーズと比べると、椅子自体の高さが・横幅が小さいです。

2つのうちどっちを選んだほうがいいかは、自分の体格で判断すると選びやすいです。

▼Nitroシリーズ

▼Overtureシリーズ

座り心地を追求したいはPremiumシリーズかPro-Xシリーズ

座り心地を追求してい人はPremiumシリーズかPro-Xシリーズを選ぶのをお勧めします。

個人的には仕事・ゲームをする時間が長いので、そういったシーンに活用できる機能のあるゲーミングチェアを選ぶといいと思っています。
アームレストの稼働は地味な機能ですが、肘の負担が軽減されて結構役立っています。

Premiumシリーズ/Pro-Xシリーズともにアームレストの稼働領域は「上下・左右・前後」に動かせると座った時のフィット感がより大きく、キーボードもタイピングしやすくなるメリットがあります。

リクライニング機能については使う時間が限られています。
リクライニングをより重視する場合はPremiumシリーズ、そこまでじゃない方はPro-Xシリーズを選ぶといいでしょう。

わちろぐ
(私の場合、別メーカーのゲーミングチェアを使ってますが、背面が倒れるだけでも十分休憩できているので購入するならPro-Xにすると思います)

▼Pro-Xシリーズ

▼Premiumシリーズ

購入前に試座ができる場所は?

一番いいのは買う前に試し座りできることです。(高い買い物ですからね・・・)
Akracingは家電量販店やパソコンショップで店頭販売されています。近くにお店がある場合、一度お店で座り心地を試してみるといいでしょう。

AKRacingのゲーミングチェアを店頭で販売しているお店をみる

Akracingのゲーミングチェアを購入した人のクチコミ

Akracingのゲーミングチェアを購入した人のクチコミ・主な用途・購入の決め手を聞いてみました。

クチコミをざっくりまとめるとこんな感じ
  • 座り心地がよくて長時間座れるといった声が多く満足度が高い
  • 反面、デザインが派手・素材のPUレザーが蒸れるという声がある
  • ゲーム以外に仕事でも利用している人も多数
男性
書斎仕事用に購入しましたが、座り心地が良く包まれるような感じが最高ですね。車のパワーシートの様に色々と調整出来るので、自分に合った姿勢がとりやすいです。奮発した甲斐がありました。
■主な用途は?
仕事、ゲーム
■購入の決め手は?
デザインが気に入った、聞いたことのあるブランドだったから、ブログのレビュー記事を見て問題なさそうだった
男性
以前使っていた椅子に比べて圧倒的に座り心地が良いことに驚き、続いて長時間座っていても腰への負担があまりない事に感動しました。長時間座ることを想定して作られているだけあって様々な工夫がされていて間違いなく値段以上の価値があります。
■主な用途は?
ゲーム
■購入の決め手は?
デザインが気に入った
男性
製品自体の作りはよく満足感は高いです。ただ椅子表面のPUレザーが長時間座っていると蒸れてくるため蒸れないように適時姿勢を変えるなどの考慮が必要です。
■主な用途は?
仕事、ゲーム
■購入の決め手は?
買う前に試座をして問題なさそうだった、Amazonの評価が高かった、デザインが気に入った、聞いたことのあるブランドだったから
男性
使用感には概ね満足ですが、少しデザインが派手過ぎたかもなという点に後悔しています。次回に購入する際はデザインも重視しようと思いました。
■主な用途は?
仕事、ゲーム
■購入の決め手は?
Youtubeで見て問題なさそうだった、Amazonのレビュー数が多かった、価格が安かったから、聞いたことのあるブランドだったから
男性
約2年ほど使用していますが、劣化もなく、長期にわたって使用できるため価格は高いがいい買い物をしたと思っています。
■主な用途は?
仕事、ゲーム
■購入の決め手は?
Youtubeで見て問題なさそうだった、聞いたことのあるブランドだったから
男性
購入前は腰掛のない椅子を使っていて長時間座ると腰が痛くなっていたのでゲーミングチェアを購入したのですが長時間座っていても腰が痛くなったのでそれだけでも購入した甲斐はありました。
■主な用途は?
ゲーム
■購入の決め手は?
Amazonの評価が高かった

Akracingのネット上の評判・動画

購入の決め手にはyoutube動画をみてという声もあります。ここでは、Akracingを紹介しているyoutube動画をピックアップしてみました。

Akracingのゲーミングチェアは自分で組み立てて使用します。
実際の組み立てる様子のわかる動画はこちら。

まとめ

以上、Akracingから発売されているゲーミングチェアをまとめてみました。
ゲーミングチェアはゲーム以外でも仕事でも活用できます。在宅勤務が広がると今後ますます重要になってくるアイテムになるでしょう。

この記事が購入の参考になれば幸いです。

Akracingのゲーミングチェアのクチコミまとめ
  • 座り心地がよくて長時間座れるといった声が多く満足度が高い
  • 反面、デザインが派手・素材のPUレザーが蒸れるという声がある
  • ゲーム以外に仕事でも利用している人も多数

各シリーズの比較表はこちら

シリーズ Premium Pro-X OVERTURE Nitro Wolf
画像
座面チルト機能
ロッキング硬さ調整あり
× × × ×
座面角度調整
最大12度

最大12度

最大12度

最大12度
リクライニング
180度

180度

180度

180度

180度
アームレスト位置調整 前後
左右
上下
前後
左右
上下
上下 上下 上下
素材 PUレザー PUレザー PUレザー PUレザー ファブリック生地
キャスター PUキャスター
ストッパー付き
PUキャスター PUキャスター PUキャスター PUキャスター
椅子の高さ 129.5 cm – 136 cm 127.0 – 134.0cm 129 – 136.5 cm 125.0 – 132.0cm 124.0 – 131.0cm
座面幅 38cm 39cm 39cm 37cm 39cm
座面奥行 55cm 55cm 56cm 56cm 54cm
背もた高さ 93cm 95cm 95cm 92cm 91cm
座面高さの調整幅 36.5 – 43 cm 32.0 – 39.0cm 34 – 41.5 cm 33.0 – 40.0cm 33.0 – 40.0cm
アームレスト高さ 28cm – 35cm 28 – 35cm 28 – 35cm 28 – 35cm 28 – 35cm

▼安く抑えたい人はWolfシリーズ

レビュー | Akracing Wolfで快適作業!DXRacerフォーミュラシリーズとの違いも解説

2020年12月13日
Wolfシリーズのレビュー記事を読む

▼汚れが気になるけどリクライニングはそこまで重視しない人はNitro/Overtureシリーズ
Nitroシリーズ

OvertureシリーズはNitroシリーズより体格が大きい人向けに作られています

▼より快適な座りやすさを求めるならPro-Xシリーズ

▼リクライニング機能も求めるならPremiumシリーズ

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