レビュー | Akracing Wolfで快適作業!DXRacerフォーミュラシリーズとの違いも解説

わちろぐ
こんにちは、わちろぐです。
今回はライターのharukaze8150さんが在宅勤務用に購入した、AkracingのゲーミングチェアWolfシリーズのレビュー記事を紹介します。
この記事はこんな人におすすめです
  • Akracingって有名なメーカーだけど、実際はどうなんだろう・・・
  • 実際に使っている人の感想を聞きたい
  • Akracingの良いところ、良くないところが知りたい
  • Amazonのレビューの内容ってほんとのところどうなんだろう?
  • いろんなシリーズが発売されてるけど、違いがよく分からない

この記事を書いている筆者は、AkracingのWolfシリーズを買って4か月になります。
なぜ数あるゲーミングチェアからAkracingにしたのか、4か月使ってみてリアルな感想をお届けします。

今後Akracingのゲーミングチェアを買おうか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

Akracingとは?


Akracingは中国のメーカーです。
2000年にレーシングカート用の椅子の製造に参入、のちにゲーマー専用の椅子、ゲーミングチェアも手掛けるようになりました。

元々オフィスチェアも作っていたようですが、ゲームをする若い人が好み、かつAkracing代表の好みからレースのデザインをベースとしたスタイリッシュな今のデザインになったようです。

商品概要

AkracingにはエントリーモデルのWolfをはじめ、最上位モデルのpremiumシリーズ、座椅子タイプの極坐シリーズなど計7種類があります。

私が購入したのはエントリーモデルのWolfというシリーズで、2020年8月時点でAmazonの価格で40,303円でした。
Wolfシリーズは日本人の体形向けに開発されています。

ゲーム用に開発された椅子ですが、仕事でも全然使えます。

サイズ

一般的なオフィスチェアは高さ100cm前後な商品が多いのに対して、AkracingのWolfシリーズは131cmと高めになっています。


出典:amazon

また、背もたれも91cmと、ゆとりのある高さになっているため、社長椅子に座っているような気分を味合わせてくれるものになっているのも特徴です。

機能

AkracingのWolfシリーズは、180度リクライニング機能や、高さの調節が可能なアームレストが付いています。

また、ペダル一つでカンタンに椅子の高さを調整することもできます。
これだけ高機能なものが標準でついているのも魅力の一つです。

組立

AkracingのWolfシリーズは製品到着後、自分で組み立てる必要があります。
私は友人と2人で組み立てをしましたが、しゃべりながらでも40~50分で完成させることができました。

フルカラーの説明書がついているため、家具の組立に慣れていなかった自分でも容易に作ることができました。

また、付属品には六角レンチや手袋がついていますので、手ぶらの状態で作業を始めることができます。

とはいえ「マイナスドライバーとかは必要ないの?」と気になる方もいると思いますが、Akracingのゲーミングチェアは付属品だけで組み立てできる仕様になっているため、ドライバーは必要ありません。

その辺も踏まえて、男女問わず組立がしやすいです。

私がAkracingのゲーミングチェアを選んだ理由

ゲーミングチェアのブランドには、Akracing以外も多くあります。
なぜ私が数あるメーカーからAkracingのゲーミングチェアを選んだのか、主な理由を4つ紹介します。

Akracingのゲーミングチェアを選んだ理由

  1. いままで椅子を買ったことがなかったから
  2. 有名YouTuberが利用しているから
  3. 組み立て動画が豊富
  4. 元々はレーシングシート用に開発されていたから

理由1:いままで椅子を買ったことがなかったから

読者の方は信じられないかもしれないですが、私は一人暮らしをしてからずっと100円ショップで購入した座布団で作業していました笑
コロナ過になり在宅勤務が増え、結果的に座布団で仕事をするのに限界を感じました。

座布団だと前かがみになり腰も痛みますし、もともと猫背の私には健康に良くなかったです・・・

ゲーミングチェアを購入してから4か月になりますが、猫背も改善されて、日々の在宅勤務にも耐えられる身体になったと実感しています。

理由2:有名YouTuberが利用しているから

HIKAKINやSeikinTVといった方々が利用しているからです。
彼らは日頃から動画編集などを仕事にしているため、長時間デスクワークをしています。

私も在宅勤務で利用する目的があったため、そんな方々が利用しているのであれば、信頼性もあると感じたのが購入の決め手の一つです。

理由3:組み立て動画が豊富

有名コスプレイヤーのえなこさんやお笑い芸人の霜降り明星をはじめ、Akracingとコラボした公式の組み立て動画が多くあります。

取扱説明書をみなくても、事前に組立のイメージがつくため、購入前にも安心感がありました。

理由4:元々はレーシングシート用に開発されていたから

Akracingは元々は2000年にレーシングシードの分野に進出していました。
いまではゲーミングチェアというブランドとして認知されてますが、その礎はレーシングシートの開発や製造で得たノウハウから生まれているのです。

機能やデザインからみても、高価なだけ他社とはグンを抜いているのも魅力を感じます。

Akracingのゲーミングチェアのいい点・注意点

せっかくゲーミングチェアを買うなら、後から後悔はしたくないですよね。
私がAkracingのWolfシリーズを買ってよかった点と、事前に調べておけばよかった点を合わせて紹介します。

いい点

  • ○:180度リクライニングができる
  • ○:座面幅が広い
  • ○:耐久性が高い
注意点

  • △:お手入れには注意しよう

○:180度リクライニングができる


私が使っていて一番のお気に入りはこちらです。写真で観るとよりびっくり、完全に180度までリクライニングできるため、そのまま寝ることもできます。

在宅勤務中の休憩にもつかえるため、1Kといった部屋の限られたスペースでも有効活用が出来ますよ。

○:座面幅が広い


どんなに良いものでも、窮屈な椅子だったらイヤですよね。
39cmの座高幅があるため、ゆったりとしたスペースを確保することができます。

○:耐久性が高い

Akracingは製造時のテストで、落下試験や安全性など15項目の厳しい品質試験を行っています。
また、湿気95%・湿度75度と極めて過酷な環境に放り込んでも、品質に影響はないかのテストをしています。

「ここまでやるか」と思わせるようなテストをしているため、普通に使う分なら長持ちするだろうと思いました。

耐久性試験の内容もすべて公式サイトで公開されているため、信頼性がありますね。
荷重制限150㎏という耐久性にも注目です。

△:お手入れには注意しよう


出典:amazon

唯一、Akracingで気をつけなければいけないのがお手入れの部分です。

AkracingのWolfシリーズには、puレザーという合成皮革を用いています。この材質は紫外線や水分に弱い性質があります。
そのため、基本は水吹きではなくマイクロファイバーなどで乾拭きで手入れすることが大切です。

皮脂や髪の毛が付着した時は、ハンディクリーナーのようなものがあればより手入れしやすいと思います。

Amazonレビューに書いてあるの実際どう?

Amazonを見ると利用者のいろいろなレビューを見ることができます。
AkracingのWolfシリーズはエントリーモデルといえど、4万近くします。

中にはネガティブな内容も書いてる場合もあって、買っていいかどうか不安になりますよね・・・。
購入前の不安を減らせるよう、実際使用した私なりの見解を答えていきます。

肘掛がぐらぐらするというレビューを見ますがほんとですか?

左右に多少ぐらつきはあります。
ただ、wolfの肘掛は左右への稼働はしないモデルなので、通常利用の範囲であれば気になりません。

異臭がするというレビューがありますが、ほんとですか?

開封時にPUレザー独特のにおいはありましたが、喚起をすれば1日で解消されました。

一部パーツがなかったり、割れていたりするレビューがありますが実際はどうでしたか?

特に不備はみつかりませんでした。

リクライニング時のロッキング機能は安定してますか?

ロッキングをかけてる時と、かけてないときの差があまり感じないというのが本音です。
ロッキングをしなくても普通に使う分であれば、リクライニングをしても安定している印象です。

体重を後ろにかけたときの反発力の強さは調整できますか?

Akracing Wolfは反発力の調整はできません。
ただ、180度近くリクライニングしたときは、ランバーサポートは外した方が腰への負荷は減るかと思います。

Akracing ゲーミングチェアのネット上の評判

DXRacerやAkracingのゲーミングチェアの種類・違いは?

最後にAkracingと比べられることが多いDXRacerや、Akracingから発売されているその他のゲーミングチェアの種類を解説します。

DXRacer、Akracingとの違いざっくりまとめ
DXRacerとの違い

  • 同じタイプがDXRacerのフォーミュラシリーズのDXRという種類
  • サイズ感・使用素材は同じ。機能もほぼ同じ
  • 1番の違いはリクライニング角度。Akracingが最大180に対して、DXRacerは最大150度
  • 価格はAkracing Wolfの方が1万円ほど高い

他のAkracingのゲーミングチェアとの違い

  • Wolf含めて現在7種類のゲーミングチェアが発売されている
  • いずれもリクライニングは180度まで倒せる
  • 肘掛けの稼働領域・素材が異なる

DXRacerとの違い

Akraginのゲーミングチェアとよく比較されるのが、DXRacerのゲーミングチェアです。

DXRacerはアメリカのミシガン州を拠点とするゲーミングチェアのブランドです。
元々はレーシングシートを生産していましたが、その技術をゲーム用の椅子を開発。
ゲーミングチェアを世界で初めて開発したブランドだったりします。

今回紹介している、Wolfシリーズと同じタイプがDXRacerの「フォーミュラシリーズ DXR」。

サイズ感や機能はほぼ同じ。使用されている素材もファブリック生地になります。
1番の違いはリクライニング時の角度です。

DXRacerのフォーミュラシリーズ DXRは最大150度に対し、

AkracingのWolfは180度まで倒せます。

ただし、その分価格はDXRacerのフォーミュラシリーズの方が1万円程度安いです。
▼DXRacerのフォーミュラシリーズDXRのレビュー記事はこちら

レビュー | DXRacer フォーミュラシリーズ DXRで快適作業!Akracing Wolfとの違いも解説

2021年2月6日
DXRacerのフォーミュラシリーズDXRのレビュー記事を読む

Akracingのゲーミングチェアの種類・違いは?

今回私が購入したシリーズはWolfシリーズですが、他にも7シリーズのゲーミングチェアが発売されています。
ここでは、その中から「Premium」「Pro-x」「OVERTURE」「Nitoro」、そして今回紹介する「Wolf」の解説をします。

▼それぞれの違いがわかる比較表はこちら(画像出典:amazon)

シリーズ Premium Pro-X OVERTURE Nitro Wolf
画像
座面チルト機能
ロッキング硬さ調整あり
× × × ×
座面角度調整
最大12度

最大12度

最大12度

最大12度
リクライニング
180度

180度

180度

180度

180度
アームレスト位置調整 前後
左右
高低
前後
左右
高低
高低 高低 高低
素材 PUレザー PUレザー PUレザー PUレザー PUレザー
ファブリック生地
キャスター PUキャスター
ストッパー付き
PUキャスター PUキャスター PUキャスター PUキャスター
椅子の高さ 129.5cm-136cm 127.0-134.0cm 129–136.5cm 125.0-132.0cm 124.0-131.0cm
座面幅 38cm 39cm 39cm 37cm 39cm
座面奥行 55cm 55cm 56cm 56cm 54cm
背もた高さ 93cm 95cm 95cm 92cm 91cm
座面高さの調整幅 36.5-43 cm 32.0-39.0cm 34–41.5 cm 33.0-40.0cm 33.0-40.0cm
アームレスト高さ 28cm-35cm 28-35cm 28-35cm 28-35cm 28-35cm

▼Akracingのゲーミングチェアはこちらの記事でもまとめています

Akracingのゲーミングチェアの違いやおすすめをタイプ別に解説!【購入者にも感想を聞いてみた】

2021年2月23日
Akracingのゲーミングチェアの記事を読む

Premiumシリーズ


出典:amazon

PremiumシリーズはAkracingのゲーミングチェアの中で最もグレードが高いモデルになります。
特にリクライニング機能が充実しています。

下位シリーズとの差別化ポイント

  • 背面チルト機能つき。リクライニング機能が最も充実
  • アームレストが前後左右に動かせ、高さも調整できる
  • キャスターにストッパーがついてる

Pro-Xシリーズ


出典:amazon

Pro-XシリーズはPremiumシリーズの次にグレードの高いモデルです。
Premiumシリーズよりもリクライニング機能は劣りますが、下位モデルよりもアームレストが前後左右・高さ調整ができることが差別化ポイントになっています。

下位シリーズとの差別化ポイント

  • アームレストが前後左右に動かせ、高さも調整できる

OVERTUREシリーズ/Nitroシリーズ

OVERTUREシリーズとNitroシリーズはいずれもスタンダードモデルに位置付けられます。

2つともスペックに大きな差はありませんが、OVERTUREシリーズの方が横幅が大きく、背もたれのデザインも大きく異なるのが特徴です。
OVERTUREシリーズの方が背もたれの幅が58cm、Nitoroシリーズは54cmとなっています。

こちらがOVERTUREシリーズ。

出典:amazon

Nitorシリーズ。背もたれのデザインが異なります。

出典:amazon

Wolfシリーズ


最後に今回紹介するWolfシリーズです。
機能はOVERTUREシリーズ/Nitroシリーズと差はありませんが、後者は素材がPUレザー、Wolfシリーズはファブリック生地となっているところが違いになります。

まとめ

在宅勤務を始めて真っ先に買ってよかったと思えるのがAkracingのWolfシリーズでした。
一部の家電量販店でも展示がされているので、気になる人はサイズ感など実際に座って確かめるのもいいと思います。

これまでデスクワーク用の椅子を買ったことがない人や、在宅勤務をきっかけに買い替えようと感じている方にはおすすめです。

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