常滑観光|やきもの散歩道を散策!焼き物・陶芸の街は猫好き必見のスポットです

こんにちは、わちログ(@wachilog)です。

愛知県の知多半島にある常滑市(とこなめし)
愛知といえば名古屋が有名、常滑と聞いても詳しくない方はピンとこないかもしれません。

・・・が、街中にある「やきもの散歩道」という場所は焼き物や土管坂などかなり見ごたえのあるスポット!
特に表情豊かな猫の可愛い焼き物が印象的でした。

今日はそんな常滑のやきもの散歩道を紹介しようと思いますよ!

常滑ってどこ?

常滑は愛知県にある知多半島西部の中央部にある市。

名古屋からだと名鉄常滑線に乗車。特急の場合は約30分、準急の場合は約40分です。
常滑は聞きなれない言葉ですが、「常」は床、「滑」は滑らかという意味。土地(常)自体に粘土層の露出が多く、粘土層は滑らかなので「とこなめ」と呼ばれるようになったのだとか。

常滑は焼き物・陶芸の街!

そんな常滑は常滑焼が有名です。
常滑焼は日本六古窯の一つ(他は瀬戸、越前、信楽、丹波、備前)に数えられています。

昔は窯業で栄えた常滑。
これから紹介する「やきもの散歩道」にはこのような焼き物や

釜業で使っていたレンガ煙突が数多く見られます。

ギャラリーの人に話を聞くと昔は焼き物の製造が盛んでしたが近年は工場で作られているようですね。
常滑のやきもの散歩道は昔の街並みを観光地として整備した道、どことなく懐かしいのですが普段と見慣れない光景なのでかなり楽しめました。
(ちなみに地元の人の中には観光地化していると知らない人もいるようです)

やきもの散歩道について

ここからはやきもの散歩道の紹介!
名鉄線常滑駅を出て南方面に少しいくとこのような看板があります。

やきもの散歩道はルートが設定されており、Aコース、Bコースと別れています。

▼赤がAコース、青がBコース

違いは?

  • Aコース
    約1.6kmの道。
    今回私が通ったルートです。細い道を辿りギャラリー店や土管坂といった名所を楽しめます。
    基本的には徒歩ですね。約半日程度かかると思います!
  • Bコース
    約4kmの道。
    徒歩だと結構あるくコース。おそらく1日がかりかかると思います。
    途中INAXライブミュージアムやとこなめ陶の森といった施設を通ります。歩きだとちょっと大変かもしれないので、レンタサイクルなどを検討しましょう。
    レンタサイクルはイオンモール常滑にあります。
    常滑駅からだと少し歩くので、1駅先の「りんくう常滑」駅で下車するといいと思います。
ちなみにスタート地点は陶磁器会館前に設定されていますが、実質常滑駅がスタート地点となります笑

▼やきもの散歩道の動画はこちら!

散歩道の様子

今回私が歩いたやきもの散歩道Aコースはこのように細い路地を歩きます

道中は陶管(上下水道に使われる)と呼ばれる土管がふつーに置いてあったり、

焼き物のオブジェクトが自然と置かれており、まさにやきもの散歩道という名にふさわしい光景を見ることができますよ!

見た目インパクト大の土管坂!

散歩道には土管坂と呼ばれる坂があります。
土管坂

ご覧の通りインパクト大の坂道!左は明治期の土管、右は昭和初期の焼酎便のようです。
地面は滑り止めとして土管の焼成時に使用した捨て輪の廃材を敷き詰めているようです。

ちなみに土管坂の上には休憩所があり、そこでは土管坂の地面の形を模した「土管坂の滑り止め」のお守りが販売されております笑

散歩道にはたくさんの猫の焼き物が見られます

常滑は実は国内最大級の招き猫の産地!また、狭い道が多いため以前は猫が沢山いたようです。
常滑市のキャラクターも猫のキャラクター「トコタン」。

散歩道途中で販売しているお土産店でクッキーにもなっていました。

こちらは陶磁器会館のそばにある郵便ポスト。
ポストの上にも猫の配達員が置かれています笑

とこなめ招き猫通り

やきもの散歩道のスタート地点は「陶磁器会館前」。
そこに行くまでの道のりで「とこなめ招き猫通り」を通ります。

招き猫通りの始まりは招き猫が文字通り招いてくれます。

通り沿いは合計39体、表情豊かで個性的な猫の焼き物が壁に埋め込まれております。

そして一体一体このようにタイトルと作者名がかかれてあります。

▼さすがにすべて掲載すると長くなるので気になる方はこちらの動画をご覧ください

巨大招き猫のトコニャン!

そのとこなめ招き猫通りの上に鎮座しているのが幅6.3m、高さ3.8mの巨大見守り猫「とこにゃん」!

遠目からもわかるくらいに大きい招き猫でインパクト大!ちなみに裏は平面になっています(あえて掲載はしません笑)
製作はリベロ、陶房杉、協力は招き猫を作っている冨本人形園です。

見るだけでも楽しい個性的なギャラリー!気軽に立ち寄れます

さて、やきもの散歩道中には焼き物を販売しているギャラリーが沢山あります。
ここでは散歩道中に入った中でピックアップして見たいと思います。

ノベルティーズT&T

まずはこちら「ノベルティーズT&T」!
かなり細い路地裏にあり、一見して入りづらいかもしれません。

ただ中にはとても可愛い動物キャラクターの置物が沢山!
工場直売だそうで価格も安くなっています。

店番をしていた人も気さくに話しかけてくれます。常滑のことを色々と聞いて見るといいかもしれませんね。

ノベルティーズT&T
■住所
常滑市栄町6-15
■営業時間
10:00〜17:00

ギャラリーほたる子

次は「ギャラリーほたる子」。
店の前には地蔵の焼き物が沢山配置されておりインパクト大!

個人的につぼだったのはこれらの猫の置物たち!

表情豊かで個性的な猫たちがかなり可愛い。写真で見せているのはごくごく一部でもっとあるんですよねー。
一体買えばよかった。悔やまれる・・・。

他にもこのようなマグカップや陶器のお皿も販売しております。

ノベルティーズT&T
■住所
常滑市栄町6-140
■営業時間
10:00~17:00
木曜定休
■URL
公式サイト

morrina

最後はmorrina。動物の置物を紹介してきましたが、こちらは器を販売しています。

作品の写真は接写がNGでしたので店内の様子を。
作品はうまく言えませんが、結構感性が若くてデザイン性が高い作品が多かったですね。

その分もちろん値段は張りますが、贈り物などにいいと思いますよ!

morrina
■住所
常滑市栄町7-3
■営業時間
10:00〜17:00
水曜定休
■URL
facebook

やきもの散歩道のグルメを紹介!

最後にグルメを紹介!散歩道中は焼き物ばかりではなく、喫茶店なども点在しているので休憩しながら散策することもできます。

だんご茶屋


まずはこちらのだんご茶屋。先ほど紹介した巨大招き猫のトコニャンから1分ほど歩いた場所にあります。

醤油だんごです。なんと価格は90円笑!団子はもちっとした醤油団子が美味しい。

だんご茶屋
■住所
常愛知県常滑市栄町4-11
■営業時間
9:00~17:00

パン工房 風舎 常滑店

続いてこちらの「パン工房 風舎 常滑店」。

散歩道途中にある暮布屋通りの店という場所にあるお店の一つ。

店内は厨房がすぐそばにあります。パンが並べられている裏で作っているので店の中に入るとパンの美味しい匂いが漂ってきます。

こちらはスコーン!さくっとしててうまし。

バケットのフレンチトースト。カリッとしてて、バナーの味がしみており砂糖もかかっていますよ。

だんご茶屋
■住所
愛知県常滑市栄町3-90
■営業時間
11:00~17:00
火曜定休

まとめ

ということで、常滑市のやきもの散歩道の紹介でした。
実際はまだまだたくさんの焼き物や見所、もちろんギャラリーも沢山あって見所たくさんの穴場スポットです。

名古屋に旅行に来た際は名古屋市内だけでなく、ちょっと足を伸ばして常滑にも来て見ることをお勧めします!

▼やきもの散歩道(赤がAコース、青がBコース)

違いは?

  • Aコース
    約1.6kmの道。
    今回私が通ったルートです。約半日程度かかると思います!
  • Bコース
    約4kmの道。
    途中INAXライブミュージアムやとこなめ陶の森といった施設を通ります。
    レンタサイクルがおすすめ。レンタサイクルはイオンモール常滑で。常滑駅から1駅先の「りんくう常滑」駅で下車するといいと思います。

▼やきもの散歩道の動画はこちら!


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常滑では陶芸体験もあります
今回私は体験しなかったのですが、常滑は焼き物・陶芸の街!
時間があったら陶芸体験も検討してみるのをおすすめします。
asoview!(阿蘇ビュー)で常滑の陶芸体験を見る

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